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  • 実施設計(湖東の家)

    実施設計が始まりました。 手書きの断面で大まかな方針や問題点を認識して、CADに入っていきます。 CADは針金細工みたいに線を延ばしたり、縮めたり。 何通りも検討しながら、削り出されていきます。

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  • 一段落(母屋修繕)

    昨年の秋の台風から和歌山の現場と抱き合わせでみていた母屋の修繕も一段落。 外壁の板張りも焼杉できれいに張りなおしていただきました。 まだまだ建具や塀などいろいろ残っていますが、雨の侵入の心配があるところははふさいだのでホッとしました。 家を出てからは、盆と正月しか帰らないような時も多かったのですが、じっくり向き合って、 好きだった石の上に乗って少しずつ直っていく母屋を見ていると、子供の頃からずいぶん時間が経っていて、 「私はこんなに大人になっちゃったけど、あなたは全然変わらないのね。」と石にしゃべりかけたいような 物によって時間の流れ方が違うことを改めて感じました。 サツキが満開で、いろいろあってもきれいに咲くんだなと植物のちから強さに元気をもらいました。

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  • 写真撮影

    お引越しをされて少し落ち着かれたということで、竣工写真撮影のために再び和歌山へ

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  • 基本設計(湖東の家)

    基本設計のまとめです。 敷地は間口15m奥行50m弱の南北に長~い敷地で北側接道。東西隣地は集落内という感じで建て込んでいて、南側は市街化調整区域(市街化が抑制される地域)で麦畑が広がります。

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  • 山小屋(令和元年GW)

    今年こそどこか家族旅行を!と思いながらも、いつも気がつくとすでに休みに入っていて、ゴールデンウィークにそこから予約がとれるわけもなく。。 10年ほど前から行けずじまいになっていた山小屋へ旅行がてら様子を見に行ってきました。バブル期にあぶく銭をつかんだ父がしたこと‥家族水入らずで過ごせる山小屋を建てる!祖父母と暮らしていたので、表向きはお嫁さんであった母を気遣ってということになっていますが、母が気づいた時にはログを組む講習までうけ、購入の手続きを進めていたそうで、建築好きは父譲りかもしれません。当時元会社の寮で小さな部屋がいくつもある古いお化け屋敷のような家に住んでいたので、ほぼワンルームに薪ストーブ、小屋裏でみんなで川の字になって寝るというスタイル、近くで採れたてのものを食べられるということにとても感動したことを憶えています。ちょうどそれから30年近く経って、やっぱり娘たちにもその感動を知ってほしいと思ったこともあります。夫は廃墟のような小屋にびっくりしていましたが、一日かけて掃除して、クッションや布団を干していると建物との距離感が少し縮まったようで、だんだん安心して暮らせるようになりました。丁度薪ストーブを検討されている物件をしているので、あれこれ使い勝手を確認したり、夫も熱中して燃やしていたので良かったなと思いました。 さて、お盆までがんばろー

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  • 造園工事(ひみつの花園)

    お引渡し後、造園工事にお伺いしました。 この建物は、中庭ありきのプランで家中の目線が南庭のシンボルツリー廻りに集まるようお作りしてきていたので、中庭への思い入れが強く、あれこれお願いして造園屋さんを困らせてしまったのですが、粘り強くお付き合いいただき、ようやく施工へこぎつけました。

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  • 竣工 見学会(ひみつの花園)

    ようやく竣工し、お引渡し前に内覧会。 と言っても、家族だけですが、仕事を見てもらいたく、みんなで和歌山へ。

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  • 仕上げ工事(ひみつの花園)

    いよいよ現場も大詰めです。 天井もきれいに塗装していただきました。 この天井が外の光を拾い、奥まで届けます。

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  • 母屋修繕

    昨年は北大阪の地震のあと、大きな台風が通り、大阪では復旧作業で業種によっては職人さんが不足している状態が続いているようです。和歌山の現場まで行く途中、京都を出てから、和歌山まで家々の屋根を見ていますが、なかなかブルーシートがとれない状態が続いています。 皆さんご不便されていることを思うと心苦しく思います。 そんな中私の実家も被災し、いつかは向き合う時が来る出ろうと思っていたものの、こんな形で母屋と向き合うことは思いもしませんでしたが、すこしずつ復旧してきました。 始めは停電、屋根の応急処置のためのブルーシートもお店では売り切れ状態でした。役所から市内放送が入り、ブルーシートをもらいに並びに行くというような状況でした。

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  • 敷地調査

    雪が散らつく中、冬の湖東(琵琶湖)へ。 敷地調査に行きました。 水路の音が響く集落内。建物の多くは焼き杉の外壁、瓦、べんがら塗がよく見られました。 敷地は集落と田園の際で南側竹藪の向こうには田園地帯が広がります。

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