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びわ湖建築賞
滋賀県建築士会主催の「第1回 びわ湖建築賞」に湖東の家が入賞しました。
竣工からずいぶん経ちましたが、撮影や度々現地審査にご協力いただいております建主、施工いただきました建築工房中野の関係者皆さまありがとうございました。
竣工からずいぶん経ちましたが、撮影や度々現地審査にご協力いただいております建主、施工いただきました建築工房中野の関係者皆さまありがとうございました。
photo©Yohei Sasakura
一次審査はびわこ湖大津館で行われ、どの作品も滋賀県各地の多様な環境を反映した作品が多いことが印象的でした。
船着き場の設計などは滋賀ならではの用途だなぁと羨ましく思いました。
プレゼンテーション後、公開で審査が行われ、面白かったです。
その後夕方頃からは湖の見えるレストランで応募者・審査員の先生方を交えて懇親会。
二次審査が決まると、久々に現地をお伺いし、暮らしぶりやお子様の成長を見ることができました。
竣工当時は庭で小さな箒にまたがりながら「ジジ(私)!乗って!」と魔女宅ごっこに誘ってくださっていたお嬢様も、現地審査当日はプレゼンボードのきれいに撮影されたご自宅の写真をご覧になられ「うん、きれい!」と満足そうに見られていて嬉しかったです。一次・二次ともプレゼンテーションは反省ばかりですが、これは練習ですね。
授賞式では企画側の方にお話しをお伺いし、このような取り組みは企画・運営に携わる方々の志があってこそ実現するものなのだと改めて感じました。知事もお見えになられて、「来てよかった!ぜひ知事賞も創設を!」という期待感が出たり、景色を作る側の私たちが滋賀の景観をどのようにとらえ、形作って行きたいと考えているかが直接伝わる場の一つになったんじゃないでしょうか。発信していくことは大切です。
船着き場の設計などは滋賀ならではの用途だなぁと羨ましく思いました。
プレゼンテーション後、公開で審査が行われ、面白かったです。
その後夕方頃からは湖の見えるレストランで応募者・審査員の先生方を交えて懇親会。
二次審査が決まると、久々に現地をお伺いし、暮らしぶりやお子様の成長を見ることができました。
竣工当時は庭で小さな箒にまたがりながら「ジジ(私)!乗って!」と魔女宅ごっこに誘ってくださっていたお嬢様も、現地審査当日はプレゼンボードのきれいに撮影されたご自宅の写真をご覧になられ「うん、きれい!」と満足そうに見られていて嬉しかったです。一次・二次ともプレゼンテーションは反省ばかりですが、これは練習ですね。
授賞式では企画側の方にお話しをお伺いし、このような取り組みは企画・運営に携わる方々の志があってこそ実現するものなのだと改めて感じました。知事もお見えになられて、「来てよかった!ぜひ知事賞も創設を!」という期待感が出たり、景色を作る側の私たちが滋賀の景観をどのようにとらえ、形作って行きたいと考えているかが直接伝わる場の一つになったんじゃないでしょうか。発信していくことは大切です。
一次審査はびわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル)で。
びわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル)のテラスより
二次審査準備。冬景色
竣工時↓
敷地はすばらしいロケーションで、辺りと一緒に染まるべく、夕陽に呼応するよう天井をつくれないかと取り組みました。
当初は稲穂が黄色い頃、夕陽で照らされて黄金色になる稲穂とその揺れる音。光を受けて存在感を増す天井で室内を温かい光で包むイメージをしていました。その季節も見てみたい。
私は大阪のベイエリア出身で、ある時、テスト勉強の息抜きに夕方近所を散歩をしていたら、何でもない日常の景色が急に光の粒を帯びたようにきらきらと輝きだしたように感じたことがありました。それは海からの反射光だったのではと今は考えていて、その時のように西に水面があるのであれば、ここでも近いことが起こるのではないか、さらにこのロケーションなので、と期待していました。
もう一つの着想の源は、勤めている頃、湖東にある竹六商店さん(お茶室などの内装材などを扱われている)の見学に勤め先のみんなで行ったことがあるのですが、工場の2階に上がると、一面の黄色い耕作地が見えて、声を上げるほどきれいでした。
その二つの感動をここで再現できないかと考えてました。
当初は稲穂が黄色い頃、夕陽で照らされて黄金色になる稲穂とその揺れる音。光を受けて存在感を増す天井で室内を温かい光で包むイメージをしていました。その季節も見てみたい。
私は大阪のベイエリア出身で、ある時、テスト勉強の息抜きに夕方近所を散歩をしていたら、何でもない日常の景色が急に光の粒を帯びたようにきらきらと輝きだしたように感じたことがありました。それは海からの反射光だったのではと今は考えていて、その時のように西に水面があるのであれば、ここでも近いことが起こるのではないか、さらにこのロケーションなので、と期待していました。
もう一つの着想の源は、勤めている頃、湖東にある竹六商店さん(お茶室などの内装材などを扱われている)の見学に勤め先のみんなで行ったことがあるのですが、工場の2階に上がると、一面の黄色い耕作地が見えて、声を上げるほどきれいでした。
その二つの感動をここで再現できないかと考えてました。