2020/07/10 つづく展 「ミナペルホネン/皆川明 つづく」展を見に、兵庫県立美術館へ。 兵庫県立美術館の設計は建築家の安藤忠雄さん。 ミナペルホネンのハンカチ一つにしても、何か幸せな感じが宿っている気がするのは私だけでしょうか? そのテキスタイルは空間の広がりを感じます。 気付きは現実でそこからファンタジーな世界へ入っていく感覚。 tagPlaceholderカテゴリ: 展覧会