敷地調査

雪が散らつく中、冬の湖東(琵琶湖)へ。

敷地調査に行きました。

水路の音が響く集落内。建物の多くは焼き杉の外壁、瓦、べんがら塗がよく見られました。

敷地は集落と田園の際で南側竹藪の向こうには田園地帯が広がります。

南東は山並みが見えます。

南正面は大きな木。台風で倒木あり。烏が一羽。

南西も開けていてこちらは湖の気配を感じる明るさがあります。

既存家屋と水路。