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見積もり調整(丹生川の古民家)

外廻りの開口部はほとんど木製建具、プラスターボード(壁下地の石膏ボード)は使わず左官仕事で壁を作りたい、
合板はできるだけ使わない、断熱材は羊毛、薪ストーブ2つ、薪ボイラーでお湯をわかそう!
建築解体後もできるだけ土に還ってしまうようなもので構成し、循環型の生活を! 
という施主のご要望を叶えるべく、図面を描き上げたものの、今の時代そういう昔はあたりまえだったものが高級品で、、
ようやくお見積書が上がってきました。

どんな価格帯でも大概ここは山場になり、鬼となった私がばっさりばっさり、
建主の夢を切っていく‥
恐ろしく聞こえるかもしれませんが、本当に自分たちに必要なものを
見つめ直す良い機会でもあると思います。


もうここだけはゆずれない!くらい絞った方が好きだなと思ってしまう私は
やっぱり鬼なのでしょうか?
赤がチェック、査定項目。青が減額案内容。
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