住宅探訪

やねのいえ

秋にいるか設計集団の「やねのいえ」を見せていただきました。

長方形のプランに芯を斜めふった大きな屋根をかけています。




その足で殿井建築設計事務所の「朝来のバンガロー」を見学させていただました。

斜面に沿うように空間が展開するかわいい板張りのバンガロー。














 

そこで知り合った斉藤先生のおうちを見せていただけることになり、

年末にお邪魔させていただきました。

設計は安田幸一さん。その名も「斎藤准教授の家」。RCの3階建てです。

池のほとりにあるロケーションのすばらしい三角形角地。

敷地面積30坪。

風致地区により建蔽率40%

さらに壁面後退距離 敷地境界線より1m、道路より2m!

それにより敷地の30%しか建てられなくなる計算。


 

 

屋根にも登れます。斜面地ということもあり、あまりの景色良さにみんな震えていました(笑)
屋根にも登れます。斜面地ということもあり、あまりの景色良さにみんな震えていました(笑)

船のような外観で、内部は三角形の平面がらせん階段によって繋がります。

平面はコンパクトですが、池方向にぬけがあり、その景色がすばらしいので、

本当に船に乗った時のように、囲われた安心感と広がる景色という感じでした。



建築家と組めば、こういった通常難しいと思われる敷地の条件も、

良い回答を見つけられるかもしれませんね。