土地探し2

再び敷地調査へ。

前回ブログでご紹介した建主の敷地探しです。

 

今回の敷地は郊外の地元です。

調査をすると少し気になることが発覚しました。

 

現状、敷地は4mほどの前面道路に接しているのですが、

その大部分が建築基準法上の道路でないことがわかりました。

建築基準法には「建築敷地は建築基準法上の道路に2m以上接しなければならない」

というルールがあるのですが、それに該当しないことになってしまいます。

「ある一定の基準を満たす農道等に接していれば建築を可能にできる」

という救済措置の条項でなんとか建築できそうなことがわかったのですが、

なかなか一般のお客さんでここまで調べて購入される方は少ないのではないかと思いドキッとしました。

前面道路が建築基準法上の道路かは、市役所等の建築指導課で調べることができます。

 

 

 


現況は前面道路がつきあたりまでほぼ同じ幅員で延びています。
現況は前面道路がつきあたりまでほぼ同じ幅員で延びています。
白い2階建てが建っている部分が敷地。道路面の舗装の切り替え部分が道路と専用通路の切り替わる部分と考えられます。切り替えより手前が建築基準法上の道路。本当にギリギリで接しています。2mあるかどうかというところ。
白い2階建てが建っている部分が敷地。道路面の舗装の切り替え部分が道路と専用通路の切り替わる部分と考えられます。切り替えより手前が建築基準法上の道路。本当にギリギリで接しています。2mあるかどうかというところ。