カテゴリ:湖東の家



湖東の家|烏野建築設計室 photo@Yohei Sasakura
WORKSに「湖東の家」をアップしました。 東に山、南に田んぼ、西に湖のとにかくロケーションのすばらしい立地。 建主の気に入った西の景色を味わうべく、暮れることを感じることをテーマに作ってみました。 ぜひ、チェックしてみて下さい。 WORKS「湖東の家」

8月16日お盆休み最終日、晴れ!良かった! 撮影は笹の倉舎さんにお声がけしました。 どうしても稲刈り前の美しい田園風景と共に撮りたくて、皆さんに無理言って、調整いただきました。 本当にご協力ありがとうございました。

お引越し後の様子を少し。 いつもお引越し後に行くと格段に良くなったような気がします。 建主とは設計中から十分話をし、同じ方向を向いて進んできたつもりですが、まだ人が入るまではただの物で、人が入ると動きだします。その人色に染まっていることが嬉しいのです。

造園工事。晴れ。 梅雨入り後の造園工事だったので、お天気がどうかと心配していましたが、タイミング良く雨は免れました。 南面は景色がよく、それさえあれば何もいらないという感じですが、北面の和室は緑の中にいるような感じにしたくて、玄関前の植栽も兼ねて、植えていただきました。...

敷地は南北に長い250坪。 北側接道で接道側は将来的に娘さんが家を建ててもいいし、ご主人が起業してもいいし、ということで南北に長い敷地を南側・北側に分けることもできるようにし、景色がひらける南部分に建物を建てました。 建物が道路から遠くなるので、敷地内に車が入られるよう通路を作っています。 旗竿敷地のようになるわけです。

お引き渡しの前日。 一日の変化を確認したく、朝早くから日没まで現場に張りこむ。

お庭は京都で活動されているigune庭さんに協力を依頼しました。 大学の同級生ということをいいことに庭木選びに一緒に連れて行ってもらいました。 南庭は田園のワイドビューが広がるため、視界を遮らず、草広場を作るのみ。 エントランスのある北庭は和室の景色も兼ねて、家の玄関前に植栽コーナーを...

たまたまですが、今回敷地のあるmade in 東近江のものがいくつかあります。 その一つの野田版画工房さんの襖紙。 建主のご希望でお願いすることになりました。 他の内装のイメージからまず下地となる襖紙の色を選びます。 それに地模様となる版を選ぶ。

GWが明けると、南側の田んぼに水が張られました。 外部足場がとれ、壁にクロスも貼られ、室内が急に明るくなりました! さらに塗装で仕上げます。

最後複雑な取り合いの部分をおさめて下さって、ほぼ木工事が完了しました。 大工さんはホッとされたご様子で、「最初は、こんなに図面を見る習慣も無かったし、断っていたんだよー」と 話して下さいました。追い追われながら図面を描くというような日々でしたが、応えて下さいまして、ありがとうございました!

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